Girls Just Want to Have Fun

気まぐれに綴ります

2017.8.6 Sun

 

 

恋人と、喧嘩した

 

付き合って2年8ヶ月になるが、

いつも一緒にいるし、

連絡もほぼ毎日取り合うし、

仲良しだなあとは思う

 

下手すれば家族よりも私のことを知っているかもしれない

それくらいの関係

 

 

でもやっぱりいつも実感してしまう

育ってきた環境も細かな価値観も異なる他人なのだと

 

 

いつも通りに接することができなくなった途端、心の奥深くで絶望という黒いものが駆け巡る

弱すぎるのだけど、どうしても終わりを覚悟してしまうのだ

 

 

もう、二度と、あなたに触れられないかもしれない

もう、二度と、あなたの名前を呼べないかもしれない

もう、二度と、あなたが私の名前を呼んでくれないかもしれない

もう二度と、私に笑顔を見せてくれないかもしれない

 

 

こういう事が、当たり前だったことが、明日から突然なくなるというのは怖いもので、これからの人生が満たされず、足りなくなったピースを永遠に探し続けなければならなくて途方に暮れてしまうような、そんな感覚に似ている

 

ずっとずっと埋められない気がするのだ

 

 

両親は、私が小学校低学年のときに離婚した

父が家に残り、母は、その日を境に私たちの前から消えた

 

 

いつものように一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、髪を乾かしてもらい、布団に入って、寝た

次の日起きたら母は、彼女の荷物と共にいなくなった

 

それから20歳になるまで一切連絡は絶たれ、どこで何をしているかはもちろん、住所や連絡先すら知らされなかった

 

 

 

もっともっとお母さんに甘えたかった

学校で友達とこんなことしたよって話したかった

嫌なことがあったら抱きしめてもらいたかった

 

 

 

当たり前が突然無くなりませんように

 

 

 

彼がいない世界はどんなところだろうなあ

 

仲直りできるかな