Tue

相変わらず久しぶりの投稿

いつも通りの見出しに「ああ、私だな」と安心する

 

ログインすらしていなかったのは、

もうこのはてなブログのサービスが終了していたと思い込んでいたし

ブックマークの存在も忘れ去っていたから

でもやっぱりこうして誰にも見られない場所に綴るのはいいものだね

 

 

今月の11日に家を出ることになった

ずっと待ち望んでいたはずのことなのに、

いざ現実になるとわくわくよりも不安が勝るのはやっぱりどこまでも私だ

 

恋人と同居するのだけど、まさか自分に恋人ができるなんてと思ったときと同じで、まさか自分が「同棲」するなんてともはや感動すらしている

というのも私の人生はずっと他者との繋がりに左右されてきたから

信頼という意味で特定の人間と関係を築けていることが嬉しくもある

 

なんだろうね、でもさ、単純に恋人のことが大好きなだけなんだよ

 

情緒が安定していない私と何年も公平に接してくれていることにただただ感謝

 

 

アンガーマネージメント 最近知った言葉

その名の通り、怒りをコントロールすること

私に最も欠けている能力

 

カッと頭に血がのぼったらまずは6秒間耐えること

人は6秒あれば冷静になれるらしい

これは本当でした!(笑)

 

怒りに任せて思ってもいないことを言ってしまったり

ただの暴言を吐いたりしなくて済むようになったかなあ

しかも面白いのは6秒間耐えて冷静になったらもう9割私がよくないの

本当におこちゃま ダメ人間

 

恋人よ、いつもごめんね(突然の謝罪)

 

私もっと君にとっていい人間になれるように努力するから!!!

 

 

はあ、ほら、久しぶりに書くと楽しくなって訳のわからないことばっかり言いだすんだから

 

恥ずかしいしそろそろ切り上げよう

 

 

また気が向いたときにでも

2019.1.6.Sun

 

 

多くの者はあまりに遅く死ぬ。ある者たちはあまりに早く死ぬ。

Many people die too late. Some people die too early.

 

「死ぬべき時に死ね」という教えはまだ耳慣れまい。

The teaching of "die at the time of death" is not yet familiar.

 

生きるべき時に生きなかった者が、

どうして死ぬべき時に死ねよう。

Let a man die whom he could not live when he should live,

when he should die.

 

君たちの死が、人間と大地への冒瀆とならないようにせよ。

Make sure your death does not become a blasphemy to humans and the earth.

 

君たちが死ぬ時も、その精神と徳が、

ひかり輝かなくてはならない。

Even when you die, its spirit and virtue must shine light.

 

夕焼ける大地のように。

Like the sunset glow.

 

 

ツァラトゥストラかく語りき フリードリヒ・ニーチェ

Zarathustra talks - Friedrich Nietzsche

 

 

 

 

 

 

彼のあのきらきらとした笑顔も、夕焼けるように光り輝いていてほしい。

 

あまりにも早いお別れとなってしまった。

沢山の幸福を沢山の人に届けてくれた人。

 

いつまでも皆の心の中にいるよ。

 

 

エイジくん、どうか安らかに

 

2018.09.22 Sat

更新をさぼりすぎていた、、、

はてなダイアリーのサービスが終了してしまうと聞いて

ちょっぴり悲しくなる。

 

ずっと好きで読んでいた人のブログ、

もう読めなくなってしまうのかな

別のところでまた始めて、過去のものも残しておいてくれるといいのだけど。

 

 

ここ最近のこと。

今月13日付で会社を辞めた。

6月から休職をして、やっとのことだ。

もう誰になんと言われても辞めるつもりだったし、これが未来の自分にどう関わっていくのかなんて、想像しない。

 

悲しいも空しいも嬉しいも皆無に等しい。

 

とりあえずはお金がないと生きてゆけないので新たな職は探している。

正社員にはもうならないだろうなあとボンヤリ考えながら。

 

いま一番欲しいものと言えば、自分の部屋がほしい。

実家には自室があるけれど、そうではなくて、

だれになにも言われない自由にできる空間。

自分だけの家。

 

ただ、来年には一緒に住めるといいねと恋人と話しており、とうとう私の自由は保障されなくなってきた。

まあ流れに身を任せて、ゆるっとやっていきたいものだね。

 

 

最近観た映画

メアリと魔女の花

Wild Child

Sing Street

ブライダル・ウォーズ

Lolita

 

 

最近読んだ本

風に舞い上がるビニールシート/森絵都

教誨師/堀川恵子

女を忘れるといいぞ/あたそ

裏庭/梨木香歩

 

今読んでいる本

変身/カフカ

死神の浮力/伊坂幸太郎

 

読みたい本

魔法使いハウルと火の悪魔

あと沢山

 

 

Wed

 

 

サボっていましたねえ

自分の記録なので、自分にごめんなさい

 

 

とうとう12月がやって来た

一年の中で一番好きな月

 

なぜかって、

クリスマスがあるからだよね

 

幼馴染がクリスチャンで

わたしは違うのだけど、

小さい頃アメリカに住んでいたことで

そういうイベントには特に気合が入ってしまう

 

父親がクリスマスをきちんとやってくれる人なので、

いつまでもワクワクしてしまうのだなあ

 

 

私のうちのクリスマスは、

まず2m以上もあるアメリカで買ったツリーを飾るところから始まる

オーナメントの数も種類もとりどりで、

まるでコレクション

 

オーナメントを飾るのは子どもたちの役目だったから、今も雑貨屋で素敵なオーナメントを見つけるとはしゃいでいる笑

 

そして大きな靴下にサンタクロース宛の手紙を書いておいて、

24日の夜になくなっている

もうそれだけで興奮して眠れなかったなあ

 

25日の朝、靴下の中にはたくさんのお菓子

そしてツリーの下にはたくさんのプレゼント!

 

早起きして一番にプレゼントを開けて

一生の宝物のように大事にした

 

暖炉があったらそれはもう完璧なんだけど、そんな贅沢はむりむり

 

 

 

だからわたしはいつまでもクリスマスが大好きでたまらないのだよ